【英語学習】11ヶ月でTOEICスコアを305点から700点まで伸ばしてみた

■はじめに
2019年は英語勉強に時間を割こう決めていて、
習熟度の指標としてTOEIC L&Rを定期的に受けていました。

今年1月受験時はボロボロの305点。
中学英語から学びなおしが必要な状態。

そこから年内目標ライン700点を目指して勉強を続け、
11月のテストで無事クリアできました。

ここまでの振り返りとして勉強時間と方法、
大切だと思ったポイント、その他備忘録をまとめてみました。

■勉強時間
2019年1月~11月でざっくり250時~300時間は使いました。
平日は基本的に朝の出社前と帰宅後で勉強時間を確保。

僕の場合、夜にお酒を飲んでしまうと勉強ができず寝てしまうので、
飲み会がある日は別日にまとめて時間を作って補填。

仕事でなかなか時間が作れない時もありますが、
毎日30分から1時間程度はなんとか勉強する習慣を作りました。

■勉強方法
文法・語彙・TOEIC対策をメインに
以下の通り勉強を進めてきました。

・文法復習
中学英語も怪しいくらいに基礎が
グラグラだったので文法復習から開始。

文法の参考書を5回程度は通読し、
その後も頻繁に部分読みして復習。

・語彙力強化
ある程度文法復習ができたら、
語彙力を上げる為に単語学習。

100単語を1日1回ボソボソ声に出して流し読み。
それを5日間繰り返し、長期記憶に結びつけて覚えるようにしていました。

・TOEIC対策
平行してTOEIC Listening&Readingの実戦問題をひたすら解いては
音読(聴きながら発音やイントネーションを真似る)を繰り返しました。

■活用した教材
『世界一わかりやすい英文法の授業』関正生
文法の復習はこちらを使いました。

この本が他の参考書と違うのは丸暗記中心の英文法を強要せず
一貫して理屈で説明してくれている所です。分かりやすいです。

名作・偉人の言葉を引用し、歴史や文化的背景も
触れてできるかぎりシンプルに文法の解説をしてくれています。

『TOEIC L&R TEST出る単特急 金のフレーズ』 TEX加藤
著者がTOEICテストで出てきた単語をコツコツ集めて本にしているだけあり、
テスト頻出の単語から習得できます。

TOEICテストでハイスコアを取っている方で
単語学習はこの教材を使用している人が多いので使ってみました。

ちなみに単語は隙間時間にやりたかったので
abceedを使って通勤中に勉強することが多かったです。

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策

TOEICテスト練習はスタディサプリを使用。
こちらもアプリなのでスキマ時間を使って勉強できるし、寝転びながらでもできる。

また最も良い所はアプリ内の講座動画がよくできている所です。
設問ごとの対策、効率的な勉強法まで説明しているのですが、担当しているのは関 正生先生(私が使っている文法教材の著者)。

この人の説明は本当に分かりやすくて、必要なポイントを説明してくれており試験対策が効率的に行えます。

TOEIC L&Rテスト 直前の技術
こちらはTOEIC L&Rの最後の受験対策として活用。

とにかく時間が無い中で解答していかなければならないTOEICテストにおいて、最速スコアアップができる技術がまとまっています。

こちらの教材もTOEICでハイスコアを取っている人が共通して紹介しているので使用してみました。

こちらの教材はALCO出版の音声収録アプリもあるのでリスニング問題は一緒に使ってました。

■大切だと思ったポイント
1.朝とスキマ時間は勉強に最適
勉強する時間は昼にやったり夜にやったり
試してみましたが、結局朝が1番でした。

朝はアタマがスッキリしていて、
仕事までの期限が明確なので集中しやすい。

次に効率的に使えるのがスキマ時間。
特にこの時間は単語学習と相性が良く、
スマホアプリがあれば場所を選ばずいつでもできます。

通勤などの移動中、社内の休憩などちょっとした暇があればアプリで5〜10単語学んでいました。

2.優れた勉強法/教材はyoutubeでだいたい集められる
youtubeで「toeic 対策」や 「英語 勉強法」 で検索すると短期間で
TOEICハイスコアを取った方法や効率的な英語勉強法が出てきます。

東大生(院生)や社会人が自分の勉強法を事細かに
紹介しているコンテンツはとても参考になりました。

youtubeは検索履歴から2〜3日もあれば
追加で参考になるコンテンツを紹介してくれます。

都度動画を漁っては自分の習熟度や課題に合わせて
勉強法や教材をアップデートしていきました。

3.勉強スタイルは自分に合わせて最適化
僕の場合、極度のめんどくさがりで本を開く、机に向かう、
堅苦しい文章が並ぶだけでやる気が削がれて勉強が捗りません笑。

そんな怠惰な自分に合った教材や勉強場所を模索し続けた結果、
関 正生先生の教材とスマホアプリを使ってベッドの上で勉強するスタイルに
落ち着きました笑。

アプリはスタディサプリ、abceed、ALCO出版の音声収録アプリ、
polyglotsなどを目的別で使っています。

学習スタイルを自分に合わせて変えていくと無理せず続けられるので、
早期に習慣化させる観点でメリットが大きいと思いました。

■現状の英語レベル
今は反応は遅く表現もひどく限定的ですが
最低限のコミュケーションは取れるという感じ。

読みは簡単な内容をゆっくり読めるだけ。

引き続き聴解力×読解力を上げて実用的な
レベルまで精進せねばというところです。

■課題感
優先的に改善したいのは聞き取る力。ここは引き続き課題感アリです。
自分の聞き取る力を下げている原因は英語特有の「音の変化」。

英語の音の変化は大きく3つ。
①リエゾン(音と音がつながる)、②リダクション(音の脱落)、③フラッピング(語中の “t” が、[r] や [d] のように発音される現象)。

TOEICテストのpart1〜4は聞き取り問題で
上記の音の変化を踏まえて内容を理解できてるかどうかがポイント。

次のTOEICテスト(2019/3/15)では課題を
克服できるよう重点的に対策して挑みます。